マネックスポイントを使って本が届きました [資産運用]
ポイント有効期限切れになるところでした。
マネックスポイントは、獲得してから翌々年度末の3月末が期限になっています。
ポイント残高、期限をまだ確認されていないようでしたら、確認されることをお勧めします。
交換の申し込みは、ログインして表示される、ポイント表示のすぐ右のポイント交換のリンクからたどれます。
株式手数料への充当や、ANAマイレージ、セゾンカード永久不滅ポイントにも交換できるのですが、今回は、投資に関する書籍をチョイスしました。
書籍は投資に関連する50種類以上から選択できます。
資産設計の入門書、チャートに関連、投資関連などなど。
普段書籍を購入するときには、価格が目にはいるので、選択時には価格によるバイアスがかかっているように思います。
交換画面では、書籍に価格がなくポイント数表示のため、価格が気にならず、興味だけで本が選べるような気がします。
今回のチョイスは「実践 生き残りのディーリング」(著 矢口新)。書籍の説明では相場とは何かを追求した哲学書と説明されています。
投資スタイルは、投資信託の毎月積立がメインなので、普段はきっと購入しないだろうと思いましたが、他の視点からのインプットも加えて、投資脳を刺激してみるのも良いかと思いまして。
今週(木)からは4月ですしね。
新たな発見があれば、後日紹介をしたいと思います。
マネックスポイントに関するメモ
- 投資信託保有については、残高100万円を1年間保持した場合には156ポイント貯まります。
- 有効期間は、ポイント取得した日の翌々年度末の3月末。
- セゾンカード永久不滅ポイントへは、マネックス50ポイントが50永久不滅ポイント。
- ANAマイレージへは、マネックス400ポイントがANA500マイル。
証券会社投資信託保有ポイント比較は過去エントリーはこちらです。
スポンサーリンク
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
コメント 0